ページ

2012年5月20日日曜日

満足度と期待値の関係

Nao2 やあ、ふじもなおだよ!

 一生懸命やった時よりも、半分ほどの力しか出してない時の方が

 何で評価されちゃうんだろうね?

 今日はそんなお話。(※ちょい長いです、文字ばっかです)


絵を描いている人や、何か物を作ったり、ブログを書いたりしている人。

つまり何かを生み出している人ならわかると思いますが、100%中の100%(引用:幽遊◯書)の力を出して成し遂げても意外と評価は薄く、少ししか力を入れてないものの方が評価を受けてしまうことって多くありませんか?

よくあるのですが「この現象に名前をつけてくれ」というやつ。
私はこれに名前をつけることが出来ませんが、ある程度の仕組みを自分なりに見出してみました。

あ、他で既出ならすいません。
よくある話だと思って見てやってください。


努力をすればする程満足度へと変わる

あなたは絵を描く人でしょうか?
何か物を作る人でしょうか?
はたまたブログを書く人でしょうか?

何をしている方でも構いません。

今自分が「よし、これをやるぞ!」と意気込んでいる姿を想像して下さい。


休日の午後、ある瞬間思い付いたあなたはそのネタを頭の中で広げていく。
これだ!と決まったらすぐに作業場で愛用の物を手にどんどんそのネタを広げる扉を開いていく。
短時間集中して、ふうと一息入れてコーヒーを飲み、また作業へ。

気付けば五時間はゆうに過ぎているけれど、自分の中では最高のものに仕上がった。
それを自分のサイトやブログ、SNSも介してアップしてみる。

「やってやったぞ。これはきっと反応が返ってくるはずだ!何せこれだけ頑張った!」

そうしてしばらくして見てみるも、反応がない。

「おかしいな、アップする時間が悪かったか?確かに焦ってしまっていたな」

翌日になってもポツポツと普段の人が反応してくれるけれど、そこまで大きいものでもない。

結局、普段と変わらない反応になってしまい、あなたは肩を落として次の作業に取り掛かることになってしまう。


ここまで読んでどうでしたか?
この光景がすぐ浮かぶのであれば、きっと何度も努力している人なのでしょう。

そして、これは私にも何度も訪れていることです。

時間を掛ければ掛けるだけ、努力をすればする程、私達の作り上げたものに対する達成感や満足度がうんと上がってしまいます。
では、この満足度がどこにどう繋がっていくのでしょう?


満足度は期待値へ

ここからは完全に私の推測になってしまいますのでご注意を。


満足度のお話を上記でさせていただきました。
ではそれがどこに繋がるかという話ですが、私はその制作物に対しての期待値に繋がると思っています。

若干語弊がありますかね、制作物の反応に対する期待値です。

あなたのサイトやブログの平均PV数など知ったこっちゃねえので、仮に普段100人/日としましょう。

結果から言わせてもらうなら、この数字は絶対に変わらないのです。

変わるとしたら誰か著名な方が紹介してくれたとかそういうイレギュラーな場合です。
ですが、そんなものいつでも起こるわけではないし、予測も不可能なので捨てて下さい。

では変わらないことを前提にもう一度考えてみましょう。

なぜ、あなたは今回の制作物が普段の数値を超える反応があると思うのですか?

満足度=期待値にあるからです。

100人/日だったとしても、大した制作物じゃなければ「こんなの誰か見るのかよ」と勝手に思い込んで50人/日程度に考えてしまいます。
ですがその100人は普段通りに「いいね」と反応をしてくれます。

そうすると、数値は変わらなくても「反応がいいなあ」と感じてしまうのです。
自分の反応に対する期待値が低かったから、です。

ですが制作物の満足度が高ければ高い程、「頑張ったから、すごく良いネタだから反応がいいだろう」と勝手に期待値を上げてしまう。
この時、脳内では200人/日と勝手に二倍程膨れ上げてしまうのです。

ですが、反応は至って普通。
普段通りの100人が見に来て、多少の変動はあれど数値はほぼ変わらず「いいね」と反応をしてくれる。

ここで矛盾が発生して、もやもやしてしまう。

なぜ力を入れていない時と、一生懸命やった時で反応がこうも違うんだ…と。

ですが、これを見たあなたはもうわかるでしょう。
何も変わってはいないのです。これが普通であり、当たり前の反応なのです。


じゃあどうしよう

じゃあ、この差を埋めるためにどうすればいいんだろう?

私の一解決案で良ければ提示しましょう。

あなたがどれだけ頑張っているかを、公開してみませんか?

どれだけの時間を掛けた、こういう風に作ってみた、書いてみた。
ネタはどこから拾ってきた、普段どうやってネタ作りをしているか…などなど。

これを公開する事で、自分の努力した証を皆に理解してもらえることが多いし、実はこういうメイキングのようなものは需要が高くもあります。

あ、でもこれに反応の期待値を高めてはいけませんよ?


――というわけで私の考察は終わりです。

最後に、誰かこの現象に名前をつけてくれ。

0 件のコメント:

コメントを投稿