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2012年5月24日木曜日

球体の描き方 ―中級向けかも―

Nao2 ふじもなおです。

 今回は球体の描き方をひとつ描いてみようかと。

 アナログでもデジタルでもいけるだろう手法ですが、ちょっと中級向けかも。


まずは平面のタマタマ…失礼しました。
球体を描きましょう!


絵1


今回は真上から光が当たってると考えて描きます。

「もうわかってるんだぜ…お前が、犯人なんだろう?(光ピカーッと当てる)」
「くっ…!違う…違うんだ…」


絵2


陰をつけるのですが、当然光は真上から差し込んでいるので当たらない場所…つまり下半分を少しくすんだ色で塗りましょう。

下のラインに沿うように三日月よりも少し太めの半円を。


これを真っ直ぐ描く半円にすると。


絵3


上との違いがわかるでしょうか?

本当に少しですが、平面的です。
私は三日月ラインをおすすめします。


次に、さっきよりも少し位置を下げた下半分を色を濃くくすませて塗ります。

塗り方はさっきと同じ三日月ライン。


絵4


どうでしょう。

この時点でも結構それっぽくないですか?


ですがまだ興奮するには足りませんね、何が足りませんか?

そう、光ですよ!ひ、か、り!

最初に言った通り、真上に光があるので真上に白めの色を球状にして塗ってみます。


絵5


どうだ!輝いてるだろう!?

だが、まだ終わらんよ!


次は床の色の反射です。

色の反射ってなんぞ?と思う方は多数いるかもしれませんね。
私もぶっちゃけここ数年でようやく気付きましたし。


手を開いて、いろんな色のものに指を添えてみてください。
少し自分に見えるように傾けて。

一色ではなく、いろんな色です。三色目ぐらいで大体気付きます。
指に色が少しながら反射しているということを。


それをこの球体にも入れてみましょう。

反射するのは床に面しているだろう、一番下の部分。
床は白だという前提で白色を少し球状に入れてみます。


絵6


さあさあ、もう大詰めですよ!

仕上げの影といきましょう!

真上からの光なので一番下の部分に影を置きます。


絵7


私はこれじゃあ物足りないので、ガラスや水晶特有の透き通った光を床に演出したい。

光は外側へいくにつれて拡散します。
なので外側に明るい色を置きましょう。


絵8


先程置いた影のまわりをぐるーっと囲うように。

すると色が綺麗に拡散してくれて、綺麗な球体ができました!


絵9


完成パチパチおめでとー!

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