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2012年5月25日金曜日

私が似顔絵を描く理由

Nao こんにちは、ふじもなおです。

 私が似顔絵を描く理由をざっくりとお話したいと思います。

 興味が有る方は是非。



私がこの理由を見直すキッカケになったのは、とある似顔絵師さんの発言でした。

長く書かれていた中で引っかかった言葉を抜粋します。
※ぼかし済みです。


”自分が似顔絵を描くと喜ぶ人がたくさんいます。だから頼んでみてください”


これでも実はまろやかにしたもので、もう少しご自分に自信のある書き方をされていました。

別にこの似顔絵師さんを貶すわけでも何でもありません。
ただ、この方と自分は全く別の理由で動いているのだなあと、ポロッとそんな言葉が出ました。

その際に、では自分はどんな理由で描いているのかと真剣に考えました。

上記言葉で引っかかったのは、”頼んでみて”というところでした。

この方の凄いところは自分の腕にとても自信がある、ということです。

推測でしかありませんが、自分の腕をふるい似顔絵を描き、人々を喜ばせること…が描き続ける理由なのではないかと。

私はこの方とは違い、似顔絵の腕にそう自信はありません。
人に喜んでもらうことが理由で描き続けているわけでもありません。

ただ、描きたいだけです。

私は人とお会いした時、顔を見て、

「ああなんて鼻筋が通っているんだろう」
「睫毛が綺麗に生え揃っているなあ」
「あごのラインがとても美しい曲線を描いてる」
「横顔と正面の印象が違う、横顔がとても綺麗」

なんてことを考えながらお話しています。

そうして思うんです。

「ああ、その綺麗な部分を今すぐ鉛筆でいいから描きたいな」


これが、私がずっと似顔絵という仕事を今続けている理由です。

私が「描きたい」と思い、

お客様は「描いて」とお申し込み。

この形をこれからもずっと、ずっと、続けていきたい。

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