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2012年5月29日火曜日

また明日も行きたい歯科医院、江上歯科 ―前編―

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 ふじもなおです。

 歯が…いたくてたまらない状況になりました。

 今日は素敵な出会いを果たした歯科医院をご紹介します。



6日前に事件は起こりました。

右側奥が痛いのです。最初は歯が痛みました。

ですが、色々と昔にトラウマがあり、歯医者は超ギリギリまで我慢しようという駄目な考えの女なので、我慢してしまいました。


2日後。歯が痛いのか、何が痛いのかわからない。

これは…と思いながらも旦那に言い出せず、ご飯を黙々と食べてました。


4日後。口が一定以上開かない。

腫れ上がっているし、歯磨きなんかで治るものでもないことも理解していました。

怖くなったのは物が食べられなくなってきたことでした。
馬鹿じゃないかと言われても仕方ないのですが、ここでようやく決心をして旦那に「歯医者に行く」と言いました。

もう、固形物がきついと。

口を開くのが難しい上、噛み癖のついている奥歯でお米すら痛みで噛めない。

これを伝えると旦那は、


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前回、旦那が歯を悪くして通ったのが江上歯科でした。

江上歯科のHPはこちら。

麻酔が全然痛くなかったこと、対応がとても丁寧だったこと、とても面白い姿勢の歯科医院だということを熱心に話してくれました。

トラウマは根付くものなので、恐怖心は打ち消せませんでしたがもう限界なので、旦那の言うことを信じて行くことに。


これが大正解でした。

本当に良いところはすごく手際が良いのだと驚かされました。


江上歯科は家からすぐ近く、阪急中津駅から歩いてすぐのところ。


写真 4

写真 5


この入口をくぐって中へ。

すると受付で可愛いお姉さんがお出迎えしてくれて、私の心は恐怖心から少しだけ開放。


写真 1


今回の症状など、初診用の紙に書き込んで渡した後はひたすら待つ。

うずうず。うずうず。

恐怖心がまた少し蘇ってくるようで、微妙な顔をしていたと思います。

そうしていると名前が呼ばれたので台へ。
荷物を置くとレントゲン。

そして台に寝転がってしばらく待っていると、美しいお姉さんがレントゲン写真を持ってやってきました。


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「こんにちは。多分根本となっているのは、右側のこの奥だと思うんです。少し叩いてみますので痛かったら教えてくださいね」

口を開けるところまで開いて、コンコンと叩かれると微妙に痛いような感じで「痛いです」と言うと、お姉さんは「うーん…7番かな」と言って写真を持って院長先生のところへ。


ここからがすごい。

院長先生、話を聞いて写真を見たのか見てないのか私のところから確認は出来ませんでしたが

「口が開かへん?8番や、親知らずや。8番」

と即答。

お姉さんが慌てて来て、それらしきものをコンコンと叩いた瞬間ビリっと痛みが!

「痛い、痛いです」

「ああ!本当、8番だ!ごめんなさい、痛かったでしょう?」

と言いながら、すぐにレントゲン写真を見せてきました。


「ここの親知らずに虫歯ができていて、それが進行しすぎて影響を及ぼしているんです。これはもう治療しても駄目なので、抜歯しますね」





抜歯?



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私は多分もうこんな感じで引きつった顔をしていたのでしょう。

麻酔だとか治療だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねえ。
歯を抜くことになったんだ。
何を言っているかわからないと思うが、え?わかる?はい、自業自得です。

そうしていると、2人の女神が

「だいじょうぶですよ。ゆっくり、すこしずつ、やっていきますからね」

そう微笑んで取り出したのは麻酔のお注射。


早い早い早い早い!切り替え早いよ、仕事できるお姉さんすげえね!!

かたく目を瞑り、ずーっと

ずーっと…

ずーっと……あれ。

「もう今刺さってますよ。ゆっくりしていきますからねー」

え? これ針刺さってるの?

ドッキリとかじゃないよね、この後ぶっすーと刺して「ざまあ!!」なんてことないよね!?

と、言いたくなるぐらい痛みも何もなかったんです。


そのあとお姉さんから院長先生に代わり、ここからさらに驚愕。


院長先生容赦無い。
ぶっすぶっす刺していくんだけど、これもやっぱり痛みなんてなくて。

そしてほとんど待たずに器具を取り出し、

「抜歯しますからねー」

とぐいぐい押してきた。

歯が、歯が押されている、何かしらの力を受けている。

だが痛みはない。

ぐらついているのもすごく感覚的にわかるけれど、そこで急変。


ぐわーっと痛みがきました!

思い切り手を上げて痛みを知らせると、院長先生が「やっぱり効きにくいんやね」と言いながら追加でまた手際良く麻酔追加。

そしてやはり間を空けずにガッシガッシと器具で押していく。


……と、

「はい!抜けましたぁ!!」

院長先生がすぐに綿を取り、止血のために口に詰め込み、横でお姉さんはまるで赤ん坊がうまれたかのように抜けた歯を包んで持ち上げる。

私も思わず「ああ、よかったぁ…」と赤ん坊がうまれたかのように喜びました。


そんな感じで本当にものすごく手際の良い、信頼出来る歯医者さんに巡り合えました。


どうでもいいのですが、院長先生よく喋りかけてきて、それに返事したいんだけど


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いや、口こんなふさがってんのに喋れませんって。

というツッコミを入れたくなった。面白い先生でした。


今回ご紹介したのは、実は遠くからも患者さんが来られているとかで、大阪どころか奈良や滋賀とかいろんなところから来ている方が多いんですって。

なので、もし少し遠くても信頼出来る歯科医院を選びたいという方はぜひ、江上歯科を。


今日も私は江上歯科へ行ってきます。

いつも通院で思う「行きたくない」はなくなっているぐらいです。


さて、タイトルを見てお気づきでしょうが、なぜか前編ですね。

実はこの後さらなる面白い出逢いと、江上歯科の面白い部分を見つけまして。
ちょっと長くなりすぎるので後編へ続くということで。


江上歯科のHPはこちら。

地図も記載されており、スタッフや院長先生のお顔が見れる上、コンテンツが充実しているので良かったらぜひ見てください。

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